これは超極細絹糸を生糸の状態で染め、経糸(縦糸)に何千本もセットして 織り上げたオーガンジーショール。それはまるで蜻蛉(かげろう)の羽のように薄く軽く、 日本の織物技術の結晶ともいえるものです。一般的にオーガンジーの感触はごわごわして いますが、細い生糸で織ったこのオーガンジーは柔らかく、それでいて張りのある羽根の ような感触です。経糸と緯糸の色を変えて織り上げているため、玉虫色に微妙に変化して 光るのも魅力的。ドレスの上に羽織るだけで、着る人の優雅さと美しさに輝きを添えるこ とでしょう。
「匠」(織)の技と「創」(デザイナー)とが出会い、連携して完成した
商品です。
我々はにたえず真剣に新しい物作りをし、常により良いものを求めております。
その為、製品見本の製作をデザイナーにお願い致しました。
これが新規顧客である「商」(アパレル等)の獲得に繋がっています。
これからも新規連携を求め日々勤めて参ります。
是非弊社の生地で物作りや製品見本を作って見たいというデザイナーの方いらっ
しゃいませんか。
文政6年(1823年)から続いている京都の老舗の扇子店、と取引先とのコラボ レーションによって生まれた扇子。滋賀県産高級竹に蜻蛉(かげろう)の羽のようなオーガ ンジーをあしらいました。このオーガンジーは超極細絹糸で織り上げたもの。薄くて軽く、 柔らかいのに張りがある、まるで羽根のような感触です。気品のある美しいシルエットの 扇子に仕上がっています。